岡保稽古報告!!
少年部23人・一般部7人
柔軟は心臓の遠いところから順番にほぐしていき稽古の中で怪我をしない様にしっかり身体をあたためる!
基本は身体の軸をしっかり確認しながら軸を中心に突き蹴りを行う。
移動稽古の中の前屈立ちは相手を追いながら攻撃の姿勢・後屈立ちは身体をさばきながら攻撃を受け返す。
ここまでが基本!!
移動稽古は当然腰を低くして重心を落とし下半身を鍛える。難しく考えずしっかり行えば、組手は強くなる、型は上手になる。
毎回同じようなことを繰り返し行っておりますがこれが一番大事なんですからね。
その後ミット・組手10セット、ここからは30分間帯別に分かれ型でした。