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H26/09/21(日) |
世界総極真大石道場主催大会報告 |
極真空手 福井県 今城道場
第14回 山梨県極真空手道選手権大会
第6回 山梨県極真空手道「型」選手権大会において大健闘
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去る9月21日(日)山梨県富士吉田市の富士北麓公園体育館において国際空手道連盟極真会館 世界総極真大石道場主催 標記第14回極真空手山梨県空手道選手権大会及び同第6回「型」選手権大会が行われ、
「型個人の部」では、
少年黄帯の部 森下 迅(中藤小6年)3位
少年青帯の部 八田翔吏(和田小5年)3位
少年青帯女子の部 山内雅愉(中藤小6年)3位
幼年白・オレンジの部 吉田輝琉(中藤小2年)優勝
同 瀧波和来(若草保育園)準優勝
同 川端航世(東郷小2年)3位
幼年青・黄帯の部 小林夢果(和田保育園)3位
同 小林征矢(和田小2年)3位
「型団体の部」では、
少年中級の部 森下 迅・森下玲那・竹原琥太郎 3位
幼年初級の部 吉田輝琉・川端航世・南部誌季 優勝
「組手の部」では、
幼年女子 小林夢果(和田保育園) 優勝
年中男子 瀧波和来(若草保育園) 優勝
小学2年男子 瀧波快生(日之出小2年)準優勝
同 小林征矢(和田小2年) 3位
今大会は参加者総勢約480名と言う、国内最大規模の大会で、各部門4面コートに分かれ試合が行われ、当道場からは、17名の選手が出場し、各部門において日頃の練習の成果を十二分に発揮しました。参加した各選手達は練習時以外にも強化練習を自主的に行っておりおり、練習の成果が至るところで出ており、結果にまでは繋がらなかった選手も充分進歩が見受けられました。
優勝・準優勝者は11月23日に名古屋にて行われる全日本ジュニアチャンピオンシップ空手道選手権大会への出場権利を獲得致しました。
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