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| H22.3.13（日） |
| 第５回都CLASSIC空手道選手権京都大会結果報告について |
極真空手 福井県 今城道場
第５回都CLASSIC空手道選手権京都大会結果報告
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去る３月１３日（日）京都市武道センターにおいて極真会館関西総本部管轄京都支部主催の第５回CLASSIC空手道選手権京都大会が行われ、当公民館空手自主グループの講座生の出戸佑弥選手が年長の部・出戸清貴選手が一般男子マスターの部に出場し大健闘致しました。
今大会は参加者総勢２８５名の中、２４部門に分かれ行われ、年長の部で出場した出戸佑弥選手は１回戦格上の青帯相手に健闘しましたが惜しくも判定負けでした。
出戸清貴選手は、１回戦格上の緑帯相手に本戦引分けで、延長戦では緊張もほぐれたのか得意の中段突きで相手を追込み見事判定勝ち、２回戦はこれも格上の緑帯相手に本戦では優先に試合をしましたが惜しくも引分けて、延長戦では今大会まで鍛え上げたスタミナが相手を上回り見事判定勝ちで決勝に進出しました。
決勝の相手は黒帯でしたが、稽古の成果を随所に発揮し押せ押せの試合で、本戦判定では引分けと思いましたが惜しくも判定で敗れてしまいました。初出場で準優勝は見事！！次の大会では優勝できるように稽古に励んでもらいたい。
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